中古バイクに乗るメリット・デメリット

中古バイクを手に入れたら、乗らないことには始まりません。

きっと楽しいバイクライフを送ることができるでしょう。

ですが、もちろんいいことだけではありません。

どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

【メリット】

・すでに「慣らし」済みである

新車の場合は、エンジンやハンドルなど部品を馴染ませるために慣らし運転が必要になります。

ある程度走行距離を積んだ中古バイクであれば慣らしは済んでいるため、乗車しやすいといえるでしょう。

・精神的に楽である

新車はキズをつけたくない、故障させたくないと何かと気を使いがちです。

中古バイクはそのぶん精神的に楽な気持ちで乗ることができます。

初心者は練習用と考え、何度転倒や失敗をしてもいいと開き直って乗るのがよいでしょう。

・カスタムの手間が省ける

バイクマニアが中古バイクを買う時、既に思い通りにカスタマイズされているものを選べば手間が省けるでしょう。

カスタムバイクは比較的安価で手に入るため、自分で行うよりお得です。

【デメリット】

・故障のリスクが高い

あくまでも中古ですので、購入してからすぐ不具合が生じてしまう可能性もあります。

目に見えづらい不具合のリスクは新車よりかなり高いといえます。

・メンテナンスのスパンが早い

消耗部品の交換頻度などが新車と比べて高くなります。

安価で手に入れたのにメンテで割高になってしまったということがないように注意しましょう。

・メーカーによる保障がない

当然ですが、メーカー保証の対象外のためサービスを受けられません。

正規の販売店で購入した場合も同じなので注意が必要です。